2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ペンキ

今日はペンキを縫ってました昨日も塗ってたんですが出ペンキを塗ってるといろいろなことを考える反復運動だからで消化管といわくなにかものを考えるには先ず規則に身を預ける琴田みたいなことを言っているみたいですが先ず身体の動きを定められた反復にゆだ…

覚書

このところいいイメージがやってくる昨日はバイトに向かう途中に一つのフレーズ概念を緩めるって言うのがよかった一気に広がった底から子供のイメージになりレヴィナスの繁殖せいのイメージが再びよみがえるこれはもう考えていたことだけどあるとき風呂に入…

なぜか左の目のしたあたりがずっとぴくぴくするバイトの帰り東上線の準急に乗ってラカンの講義ロクを読んでるときに旧にk何時でそれから今まで断続的に続いています昔からたまになったような木もするけど難なんだろう別に痛いわけじゃないしちょっと目を開き…

静かという字は青が争うと書くことに気づきなぜか愕然として夢想をさまよわせてしまいました青が争うなんか美しい気が島すそのイメージその争う青からどんどん連想していきましたたとえば青春は青い春です春は生命宮沢賢治春と修羅青みわたるっていう言葉を…

威厳後

威厳語根工での日記を書きたいと重い真下でロシア語で文章を書いていた掲示文にフランス語でも書き込んでみたら送信できなかったなんでだろうジョイス計画失敗悔しい面白そうなのにどういう風雨の思考状態になるんだろう威厳後同時使用有名なジョイスのユリ…

視線

テレビを見ているつまりカメラを通して対象を捉えている視線というのはどういう視線なんだろう新潟のテレビ局のキャスターが震度ロクくらいの与信で震えている中でたった今も揺れていますといっているときに画面が切り替わりテレビ局の屋上にある観察カメラ…

夢の中で書いた文章です笑いにはすでに少なく津も二つ以上の視線が工作している

ナルシシズム

無邪気さとナルシシズムは強くつながっているというか無邪気さのある側面がナルシシズムであるに違い開くたとえば無邪気さは無邪気さを好まない無邪気さに惹かれるのは常に無邪気さの喪失の跡地でありその空っぽのスタジアムに無邪気さの更新を呼び寄せる子…

能動と受動

また備忘録フロイト四で思ったこと能動と受動についてフロイトはいっていました子供は情動的に体験したことを能動の形で発散しなおすとたとえばおままごとや人形遊びと言うのは自分が親から受動的に受けているこもごもの世話を能動的に発散する行為であると…

無邪気

無邪気さはしかし例外なく憎まれるのであってたとえ愛されうるのだとすればそこには常に物語という汚れがともにあり始まりと終わりの予定調和のなかにわずかの地位を与えてもらうだけなのであってみれば私たちが無じゃいさにかける期待といったものははじめ…

気分

わけも泣く気分がふさいだりあるいは逆にはしゃいだりしていてその理由が待った籤運ではわからないって言うことがあると重いますでフロイト麦価で申し訳ないんですがそういう常道っていうのは意識の知らぬところで無意識の領域で形成されているものだという…

物語

こういう風に書くと備忘録としては使えないんだなあ不便だなあでも一応書いておきます固有名と物語りつまり固有名の特徴のひとつとしてそれが即座に物語を要請しうるというものがありますすべての固有名が物語を作るわけではないけど出も固有名の周りには容…

フロイト

フロイトにはまってますこのごろ面白い畝絵精神分析す言えばあれももしかしてこれもっていう感じで疑心暗鬼というかすべて精神分析の言葉で自分を納得させたくなりますし貸しあれは分析って言うよりは対話術だと思います僕はソクラテスと一緒ですねえ先ず人…

muki-

sekkakukaitanonikietemukatukukararo-majide

今日の国立界隈で車から見た夕焼けの雲は美しかったああ地震雲って言うやつかなあ変な雲がいっぱいあった定着した飛行器具もみたいのが十本とか並んでたりだんだんになってたりなんかも始めてミルクも麦価だったあれらの雲は自身を内包していたのけねえ美し…

夢ー知多

夢を見ましたって夢について書くのは邪道なのかなあまあここがちょっと夢っぽいからねえ近親相姦か昨日の日記で冗談から引用したけど夢の中でもそれを引用する場面だった何かの発表かなんかで自分の番が着て僕は下の忘却についての部分を読み上げていったす…

引用

引用って難しいですそういえばこうやって書くと先ず指の位置からしてかぎ括弧を打つのが難しい品により引用の場合変換がぱっぱラッパーだともうその時点で致命的です文字通りって言うそのことに引用のインパクトというか意味はあるのでしょうとすればそのこ…

冗談

みラン訓寺の冗談を読みましたイヤーよかったねえ一花に顔を本当に許すことなんて不可能で可能なのは忘れること何だけどこの忘却って言うのもつまりは誰かが忘れるという風雨には行かなくひとつの時空が忘れるっていう風にしかいえないんだろうねえこういう…

ショーとかっつ

先ず何かを書くっていう目的がある場合には映画や本について書くって言うのが楽でいい機能はアルトマンのショーとかっつを見直した前に見たときと印象が違ったがいろいろと面白かった群像劇都会での人々のつながりのゆるさ階層の馬鍬意そしてモンタージュに…