物語

こういう風に書くと備忘録としては使えないんだなあ不便だなあでも一応書いておきます固有名と物語りつまり固有名の特徴のひとつとしてそれが即座に物語を要請しうるというものがありますすべての固有名が物語を作るわけではないけど出も固有名の周りには容易に物語や神話や伝説みたいなものが吸い寄せられてくる紋で巣で祖いういう物語のつむがれ方にはいろんな段階があってたとえば昔だと神話的な形式が取られるたとえば仏陀が生まれたときすぐに立ち上がり七歩歩いて天井店が唯我独尊とのたまったとか練ってこういう生まれてすぐに七歩って言うのは仏陀だけでなくてゾロアスターピタゴラスなんかにも同じ逸話が合ってこれはつまり神話的な類型がそれらの固有名の周りに吸い寄せられてるって言うことですねイエスキリストとディオニュソスとのいる意地なんかが語られるのも同じ流れですねヴぁちぇすらっふいわーの不だっけなあ出次の段階としては伝説的なものがある世ねえまあ神話的っていうの塗装変わらないかもしれないけどたとえばまあ義経と金モンゴル渡って珍技巣ハーンになったとかでより近代的な物語は電気ですね彼は何年にどこで生まれました高校育ちましたこういう立派なことをしましたそしてあるとき物故しましたっていう感じですね損で持ってそれがたとえば思想家だったりすればその人物が述べたことや書き残した内容についての解釈っていう形でまた物語が固められたりしますでもってそういう物語の中心にはまあ真空としての固有名というか物語を呼び集めることができるという固有名独自の利昨日が潜んでいるわけですねえそういえば利器の売って書いてもちゃんと変換されたことなかった気がしますか着たかったのは力と能力の脳です