今日の国立界隈で車から見た夕焼けの雲は美しかったああ地震雲って言うやつかなあ変な雲がいっぱいあった定着した飛行器具もみたいのが十本とか並んでたりだんだんになってたりなんかも始めてミルクも麦価だったあれらの雲は自身を内包していたのけねえ美しすぎる夕焼けは自身の世貯油都会裏医師行けどねえ必然的に梶井基次郎の桜の木下に葉を思い出します美しさの影には言葉を失わせる暴力が常に潜んでいるのですその恐怖の感情にあおられて僕らはいくらでも感動するのですかねえ