2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧

皇居

この前、夜の皇居を見てきましたと書いたところで思いつきましたこれからは句読点を打つのをやめに使用東京メトロ桜田門駅のわき警備員の立っている端の脇から黒々としたお堀をはさんであのうっそうとした森を眺めてきましたあのたたずまいの不思議さはどこ…

短く

ついつい長くなってしまうので、ちょっと短い文章を書いてみよう。今日はカレーを食べた。昨日もカレーを食べた。無性に称せtが読みたい基部。。小説。文学。でも今から映画を見て、それからシャワーを浴びて、盲一本映画を看て、それからソルジェニーツィ…

まだ時勢

日記ってのはなにを書くものなんでしょうかねえ。これまで欠いた経験がないからよくわからないのです。画、今のところは、ここで繰り広げていこうと思っているのは単なる日記ではなくて、ソフトな実験というか、日々のよしな仕事を書き付けるというよりは、…

速度

吹く笑いでちゃんとしたかおが出来上がっても面白くないのと同様に、こうした筆記でもやっぱり何か得体の知れないことが起こっていないとやりがいがありません。いまのところ、ワープロ変換に関してはそれほどの野放図はお子哀れな層ということがわかってき…

反省そのイチ

亡者の記憶と銘打って、目をつぶっての日記を始めてみたわけですが、ひとまず導入を書いてみて気付くのは、意外とまとうに変換されてしまうんだなあってことでした。なんっかもっとは茶めちゃな感じになるのかと思っていたのに。あとキーボードのうち損じも…

はじめます

素朴な疑問。目の見えない人はどうやってワープロを使っているんでしょう。ということで、目をつぶったまま日記を書いてみることにします。書き手のぼくが支配することができるのは、まずは音の連なり、そこにワープロの変換機能が、得体の知れぬ道筋を付け…