2005-09-16 ■ ラカンの現実界とデリダの差延 ・・・ともに外部へのレファレンスをもたない、構造上の地点。メディアの一次的利用・・・プログラム・・・メディア・ハビトゥスヴィトゲンシュタインとデリダ プログラムと習慣styleとstylo、バルトの『エクリチュールの零度』における身体的特徴としての「文体」と文字通りメディアとしてのstylo。